メルボルンでのワーホリ初日!
ワーホリに行ってからの日々をご紹介します
日記に関しては三日坊主な性格なため、最初だけ日々の出来事をご紹介し、途中からイベントがあったときだけの更新です(^◇^;)
ワーホリ初日!
1時間半でシドニー空港乗り換えの便もありましたが、空港内が広いので迷子になったが最後乗り遅れるので、初めての方は国内乗り換えをオススメします
家族・友達に見送られ、意気揚々と旅立つも、長時間移動のため、メルボルン空港に到着する頃には疲労が見え始めてました
到着して荷物を受け取りゲートを潜ると、留学会社からの出迎えがボードを掲げて待ってくれてました
私の他に同じフライトできた日本人女性1人と合流し、ミニバンで各々のホームステイ先へ
初めに留学会社に行って説明を聞くはずが、出迎えの人と合流するまでに少し時間がかかったこともあり、直接ホームステイ先に行って明日自力で留学会社に来るようにと言われ驚きました∑(゚Д゚)
英語の挨拶の準備が整う前にホームステイ先に到着し、心底緊張しましたが、ホストマザーが元々英語を教えた経験を持つ方だったので、聞き取りやすい英語で、なんとか拙い挨拶をすることができました
ちなみに、運転手は送迎のみ請け負っていたらしく、ホストマザーに何をいうでもなく、スーツケースを置いたら、Bye!と去っていきました…コレだけは言わせて、めっちゃ心細かったぁぁぁ!!
すぐに私の部屋に案内され、ハウスルールの説明や家の鍵の扱い方、飼ってる犬の紹介などをしてもらい、とりあえず少し荷解きしたら、市内を案内してあげると言われ、早速市内へ
親切にもトラムの乗り方やチケットや買い方(家が市内から50分ほどの郊外だったので)、自転車に乗るときのルール、治安の悪い場所など生活に必要な情報を色々と教えてもらいました
これはほんとに大感謝で、完全にホストマザーの好意で教えてもらったことだと、翌日現地留学会社で会った他の家の子達に聞きました
(ホストファミリーとの出会いは運も大きく影響します。中には完全にビジネスと割り切って部屋を貸すだけ、という所も少なくはないようです)
とまぁ、こんな感じでワーホリ1日目はバタバタと過ぎていきました
感想: ワーホリは自力でなんとするもの
留学会社のサポートなく突然ホストファミリーと対面することもあるので、最低限の英語の挨拶を準備してると後悔せずにすみます(^_^;)